ヤンデレ少女に追われる学校からの脱出を描くスリリングなステルスホラーゲームです。
ヤンデレ少女に追われる学校からの脱出を描くスリリングなステルスホラーゲームです。
票 (150票)
プログラムライセンス 支払い
開発者/メーカー habupain
バージョン 1.2
次のOSで利用可能 Windows
票
(150票)
開発者/メーカー
habupain
次のOSで利用可能
Windows
プログラムライセンス
支払い
バージョン
1.2
Saiko No Sutoka は、主人公として学校に閉じ込められ、命を狙うヤンデレ少女から逃げながら脱出を目指すサバイバルホラーです。追跡者である「Saiko Chan」の存在感を軸に、隠れる、距離を取る、進行を探るといった緊張の連続でプレイヤーを追い込みます。
このゲームは、ステルス寄りのホラーが好きで、追跡型の相手と駆け引きする展開を楽しみたい人に向いています。反対に、落ち着いて探索だけをしたい人には息苦しく感じる場面もあります。
逃走と探索が噛み合う、学校脱出の目的設計
舞台は学校で、最終的な目標は脱出です。進行の芯として「数字を集めて金庫を開け、出口の鍵を手に入れる」という明確な筋道が用意されており、恐怖に押されながらも次に何を狙うべきかが見失いにくい構成です。緊張に飲まれがちなジャンルの中で、目的がはっきりしている点は好印象でした。
Saiko Chan を中心に回る、追跡AIの個性
本作は主人公よりも、敵役である Saiko Chan に焦点が当たりやすい作りです。彼女は“遊んでから殺す”タイプとして描かれ、追い詰め方に性格が出るのが特徴です。さらに、彼女のAIは状態が分かれており、直接の敵意が薄い局面では脱出そのものを阻むように立ち回り、別の局面では強い殺意で襲いかかってきます。単なる巡回型の敵ではなく、状況の揺れが怖さにつながっています。
遊び方の幅を作るモード構成
モードが複数用意されていて、導入としての位置付けを担うものから、標準的な脱出に挑むもの、さらに高い難度を求めるものまで選べます。まず雰囲気とルールに慣れてから段階的に緊張を上げられるので、理不尽さよりも「次はどう逃げるか」に意識を向けやすいのが良いところです。
表現面の注意点と言語対応
内容としては暴力表現やゴア表現が含まれるため、ホラー耐性が低い場合は慎重に判断したい作品です。一方で、日本語の インターフェース、音声、字幕 に対応しているため、理解の面で構えすぎずに入りやすいのは安心材料になります。
高評価
- 学校からの脱出目的が明確で、恐怖の中でも行動指針を保ちやすい
- Saiko Chan の“遊び”と殺意が揺れ動く設計が、追跡ホラーの怖さを引き立てる
- 複数モードで、導入から高難度まで遊び方を選べる
- 日本語のインターフェース、音声、字幕に対応している
低評価
- 敵役の圧が強く、落ち着いた探索中心のホラーを求める人には息が詰まりやすい
- 暴力表現やゴア表現があるため、好みが分かれやすい